21歳の大松広美は、杉浦に飼われるマゾメスだった。杉浦が海外に転勤する時に渡された特殊な貞操帯は、アナル、バキナ、尿道までを管理してしまう恐ろしい器具であった。広美はためらいも無くその器具を自らの手で装着するのであった。半年後、杉浦の血の繋がらない娘、茜が広美の前に現れた。茜もマゾメスになる事を切願するのであった。
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Author:翔
訪問ありがとうございます。
80年代から90年代に活躍された落合恵太郎さんと、萩尾順市さんの小説が好きでした。
最近の活躍が無く、残念ですが、それならばと思い、自分で書いてみることにしました。
小説自体、自分で書いた事などありませんでしたし、誤字、脱字ばかりでありますが、自分なりには、頑張って書いたつもりです。
落合氏が得意としていたアナル栓は、当時衝撃を受けました。その為、自分の小説にも同じようなアナル栓が登場します。また、物語の内容は、落合氏とは、かなり違う部分もあると思います。
